こんにちは、Kyuiです。
「好きだけど、好きだけじゃ一緒にいられない。」
このフレーズを使いたかった。笑
恋愛の話では全くなく、スニーカーの話です。
なかなか手放せないスニーカー
ミニマリストを目指してコツコツ物を減らしてきましたが、なかなか手放せないものもまだまだあります。そのひとつがコンバースのスニーカーです。
靴も昔は多量に所有していたので、その頃と比べたらだいぶ減った方だとは思います。でもコンバースのスニーカーは最近使っていないのにも関わらず、手放すことを躊躇している物のひとつです。
使っていない他のスニーカーは手放せたのに、コンバースは手放せない理由
私にとってのコンバースのスニーカーは恋愛でいうところの、見た目は凄く好きだけど中身はちょっと的な立ち位置です。(恋愛に例えたがり!)いや、けしてコンバースが悪いのではなく私の足にどうしてもコンバースが合わないだけなんですけどね。「だったら手放せよ」と自分ツッコミをしてしまうところではありますが、好きだからこその葛藤なんです。若い時は見た目の好みだけで、多少足が痛くなろうが履けたのですがそこを越えれなくなってきました。
別に減らさなくても置き場はあるけど、使わないものがあることが嫌
ミニマリストを目指し始めて変わったことは、使っていないものを所有したままにしていることが気になるようになったことです。靴の置き場も今の所有量なら何も問題はないですが、どうせなら本当に履き心地も見た目も自分好みのものに囲まれたいところです。
今日も最後まで読んで頂き、ありがとうございました。